中国の縁起の良い色『赤』

ふくぷんの名前がついた『福分ぷりん』。
中国でおめでたい色とされている赤色のジュレが特徴的ですが、
中国にとって「赤」とはどんな意味を持つのでしょうか？

中国では赤を「紅(ホン)」といい、お正月などのお祝い事の際は紅色で飾ります。
「紅」はおめでたい色、邪気を払う色などポジティブなイメージがあり、至る所で紅色が使われます。
中国では自分の干支の年は縁起の悪い年とされており、その年は赤いアイテムを身につけて厄災から身を守る習慣があります。
アクセサリーから靴下まで、なんでも赤色のものが揃っているほど、めでたく人気の色なんです！

そんな赤色と、日本で神聖な意味を持つ白色が合わさった『福分ぷりん』はとっても縁起の良いスイーツです。
お祝いの日や特別な日にぜひ食べてみてはいかがでしょうか？

▼商品ページはこちら
https://fukupun-prin.com